就活の面接会場に向かう際、うっかり満員電車に乗ったことをメモります。
目次
前提
就活の面接を受けに行き、間違えて朝の一番混む時間帯の電車に乗ってしまいました。
車両を見た瞬間から嫌な気分になっていたのですが、仕方なく乗りました。
状況ポーズ
久しぶりの満員電車、ポーズを間違えてボルト選手のアイーンポーズでした。
どうにかしたくても動かす方が迷惑がかかるという困難な状況でした。
そして私の顔は隣の人のつり革を持つ腕の脇本近く。
幸運にも無臭でした。
解放先頭衝撃
電車すら久々すぎて場所どりも間違え、ドアすぐ前にいました。
はい、何が恐ろしいかというと、ドアが開いた瞬間の後ろからの圧力です。
解放された瞬間の圧力で首がむちうちになるかと思いました。
特に体に自身のない人は満員電車のドア近くにいない方がいいです。
心得
満員電車に乗り慣れていない人に言いたいのですが、
- リュックは前 で持つ!
- スペースもないからスマホやめて!
- ピンヒールはやめて! など
意外とスマホを使うことを死守する人が多くて、「そのスペースを私の足によこせ!」と思ってました。
ピンヒールなんて怖くて、足が近くに来た瞬間から怯えてました…。
感想
暑くも寒くもなく、雨も降っていない時期の満員電車でさえこんなにも大変なのだから、梅雨時期は最悪だろうなと思います。
田舎者の感覚からすると都会に住むのは過酷すぎます。