今朝は朝一の面接を受けに向かってる途中で財布を落としました。
その反省をメモります。
目次
流れ
朝一で面接があり、途中で忘れ物を取りに家へ一度帰ってから電車に乗ったのですが、その時に財布を落としました。
即座に電車を降り、面接を受ける予定だった会社に連絡を入れました。
そして家から駅へ向かう道をもう一度歩きながら、交番へ向かいました。
初めて財布を落としたので、自分では落ち着いているように感じていましたが、周りから見ると相当焦ってたらしいです (笑)
交番に着くと、すぐにお財布を交番に届けてくれた人がいたので財布を無事に救出しました。
本当に財布を交番に届けてくれて、
ありがとうございましたm(_ _)m
財布内に情報入れとく
交番で警察官の人が言っていたのは
「携帯番号につながる情報がなかったので困った」
と言っていました。
財布の中に、名前と携帯番号を書いたメモ用紙を早速投入しました。
現金は失っても仕方がないと思うのですが、身分証明書等のカードの停止と再発行が大変なんですよね…。
携帯番号があれば警察官の人が連絡を入れてくれるので、発見が早くなって助かるので、携帯番号を入れておきましょう。
あと、防犯上の理由から、住んでいるところの近くの交番に名前を届けておくと警察官の人は助かるらしいです。
財布外に身分証明書・お金
財布外に身分証明書と緊急時用のお金を持っておくのがいいと思います。
私の場合は学生証を財布とは別に持っていたので、照合が早くできました。
また交通ICカードは手元にあったので交番まではたどり着けました。
健康保険証や免許証などのコピーと3千円くらいを財布とは別に持つのが良いと思います。
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まとめ: 他の人へ自分がやってほしいことをやる
財布を落としてからすぐに拾ってもらったおかげで後の予定にも対応することができ、とても感謝しています。
これからは、リュックサックが開いている人がいたら注意喚起すること、落し物を拾ったらすぐ関係所へ届けることを心がけようと思いました。