専攻は理系の妹から言われた言葉で科学の難しさを感じたのでメモります。
目次
妹の発言
妹に言われたこと
「スマホを枕元に置くのをやめたら、よく寝れるようになった!電磁波の影響を知らないうちに受けてるんだよ!」
妹は一応理系専攻です。
母親も賛同していました。
私としてはツッコミどころ満載だったのでメモります。
ツッコミどころ
1.枕元に置いていた → 触りながら寝落ちてた
妹はスマホを枕元に置いて寝ていたのではなく、スマホを触りながら寝落ちていました。
改善して寝ようと準備してから寝ると、落ちるのより睡眠状況をコントロールしやすく、そりゃあよく寝れるようになります。
2.電気を消すようになった
以前の妹はスマホを触りながら寝落ちていたので、電気がこうこうと点いたままでした。
電気が点いたまま寝ると、いくらまぶたを閉じていたとしても目に負担がかかります。
真っ暗の中で寝て、朝に光を浴びると自然に体の時間感覚が正常に戻りますし、楽になります。
まとめ
スマホを寝る前に意識して手元から遠ざけ、電気を消し、寝る準備ができた上で寝ていたら、そりゃぁ睡眠の質がよくなりますよね。
電磁波うんぬんより、他にも変更点があるのに認めないのが滑稽だなと思いました。